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世の中、捨てたものじゃない

息子の靭帯断裂で、心配症の私は、ほんと、とりつかれたように暇があるとネットで検索しては、情報を収集している
同じ前十字靭帯(ACL)断裂をしてる人のつくられたサイトがたくさんある
その中で、つい心の中のもやもやを、あるHPを作られた人にメールしてしまった

私が送ったメール

甲子園目指して、野球で寮生活送っている高2の息子が、11月26日、紅白戦の最中に、セカンドベースにスライディングした際、固定ベースに足が突っ込みすぎて、全体重が膝にかかってしまいました。ガクッってなり、あとは、うーーだったらしいです。歩くことはできるから、捻挫かなと、思ったらしいです。しかし地元の病院でレントゲン&MRIで前十字靭帯断裂と、診断されました。すぐ手術したほうがいいかなぁといわれ、思い切って大阪に連れて帰ってきました。
手術するなら、私が通えるところって思ったからです。
しかし、大阪の病院の先生に、高2の夏まで、手術をしない温存療法をすすめられました。
手術をしたらリハビリも入れて、6ヶ月以上はかかるから、夏の甲子園どころじゃなくなるので、精神的によくないだろうと事です。
それまでは、装具をつけて、やったらどうかという事です 
装具は、今週末にできあがるのでまだ実物はみていないですが、硬性のものです。
装具をつけて野球ができるのでしょうか?との私の質問に先生方は、やるしかないでしょう! とか・・できます!とかいわれたんですけど・・・
夢が、甲子園だからなぁーー できるものなら、やってほしい
全力で走れるかな?内野手の動きができるかな?あの厳しいレギュラー争いに参加できるのかな?そんな不安でいっぱいです。
大学でも野球を続ける事を考えたら、今、手術したほうがいいのかな?とか・・
親として、遠くにいる息子をなんとか、励ましたいのですが・・

ネットでいろいろなサイト検索してて、ここにたどりつきました
前十字靭帯断裂で、手術をしてスポーツ復帰されてる人がたくさんいる事がよくわかりました。
これから、息子ががんばらなくてはいけない事、いっぱいありますね
野球が大好きで、小さな頃から甲子園の夢を追い続けて、レギュラー争いの真っ最中に、怪我してしまいましたが・・
これでまた、見えない何かをつかんで成長してくれたらと思います

お願い助けてと、もやもやをぶつけたこのメールに対して、心温まる返信をいただいた
すごく、驚いた そして嬉しかった

頂いたメール

初めまして。メールありがとうございます。
息子さんのお怪我、本当に残念です。実家を離れ、寮生活までして甲子園を目指している
のに、まったく、怪我というのは人を選びませんね。悲しいことです。

さて、ACLの手術のことですが、とにかく急遽絶対に必要というわけではありません。
ACLを損傷していても完全に断裂していなかったり、また生まれもった関節の硬さが硬い人ですと、靭帯が無いままでも競技を続けられます。息子さんが、靭帯なしでも競技を続けられるかどうかは分かりませんが、その可能性はあると思います。

まず、手術するにしろしないにしろ、日常生活や低強度の競技生活は問題なくこなせるようになるまでリハビリをする必要があります。
そして、徐々に競技に入っていって、どうしても膝崩れといったような問題が起きた時に再建を考えるといいと思いますよ。
実は私もそうだったんです。2回の損傷とも、一度は保存療法で復帰しましたよ。靭帯なくても結構できました(笑)

普通のスポーツをしていない高校生ですと、すぐに手術という選択肢でもいいと思うのですが、
息子さんのことを考えると、目標半ばで高校を終えてしまうよりもとことんやってみてそれから手術を考えるのでも遅くないと思いますよ。

甲子園が終わるのが来年の夏ですよね。
その後すぐに手術をすれば大学スタート(来年度のスタート)には十分間に合います。
ひとまずは保存療法で行ってみてはどうでしょう?

その先生が保存療法を薦める理由には、心の面だけを考慮したのではないと思います。
靭帯の損傷具合、関節の硬さ、周囲の組織の状態など、
きちんと医学的な評価を行った上での判断であると思います。
あとは、リハビリの状態を見ながら判断を修正していくのでしょう。


全く怪我に無知な私にとっては、体験された人のことばが、ほんと有難いよ
世の中捨てたものじゃない・・そしてインターネットに感謝します
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by hisoka2004 | 2005-12-06 22:15 | ある日の出来事

前十字靭帯断裂

前十字靭帯断裂
この言葉を、検索したら、でてくるでてくる・・・65000件
どの記事も、手術から、リハビリ、復活までの、長い時間のことが、かかれている
調べてみて、息子の怪我が、どれだけ、野球をしていく上で、致命傷だということがわかる
そして、手術が絶対必要だということ、そして、6ヶ月以上かかるということ・・

PCの前に、座ってどんどん、気持ちが落ち込んでいく
やっぱり、来年の夏までには、まにあわないよー

そんな気持ちで、大阪の病院にいった
そこは、プロの野球選手がよくくる、有名な病院で、リハビリの施設もすばらしく
なんといっても、家から、徒歩5分の便利さだ
これは、ラッキーだった 大阪府下の遠いところから、来てる人もいるのにね

そこの病院で診断されたこと

息子が、高2ということで、温存療法を薦められた

手術は、来年の夏終わってからやりましょう
それまでは、装具をつけて、やりましょう
その方が本人の為です

装具をつけて、野球ができるんですか?との私の質問に
それは、本人の努力次第です
やるしかないです
と、ドクターはいった

装具の採寸の際、別のドクターにも、同じ質問をしたら
全力疾走もできるし、ショートも守れます
僕は、プロ野球のトレーナーをしてて、この装具をつけて野球をしてる選手もたくさんいます

ということは、装具で、また野球ができるってこと?
甲子園に向って、努力できるってこと?
100%では、ないよね もちろん・・・


何年か前の甲子園に、義足で、出場してた選手が脳裏に浮かんだ
あれは、すごかった
相当の努力をしたんだろうなと、思った
あんな風になれるんだろうか

装具は、来週の土曜に、装着する
それを、つけて、どうなるか
それから、また、考えよう
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by hisoka2004 | 2005-12-04 07:36

長男の怪我

甲子園で、プレーするという夢に向って、野球留学で、特待生で岐阜にいったうちの息子だけど
中学3年の夏、足首の手術したのから、始まってそれから、怪我ばかりしてる

元来、まじめな性格の息子は、そのたびに、練習ができなく、おちこんでばかりいる
その度に、あきらめたらだめだよーと、今まで、励ましてきた
ついこのあいだも、肘がいたくなり、2ヶ月ボールは、投げれなかった
でも、走る事は、できるので、走ってばかりいた
で、肘が治って、やっと、練習にも、まともに、参加できるようになり
がんばってた矢先、また、怪我をした

今回のは、かなりシリアスだ

紅白戦で、二塁打、打ってセンタオーバーでボールがフェンスにあたって帰ってきて、二塁ベースに、スライディングしたら、ベースが固定で足がつんのめったらしい

昨日、岐阜の病院で、MRI診断で膝の前十字靭帯の断裂とわかった

膝の靭帯は、一度切れたら、もうもとに、もどらないらしい
まともに、運動できるようになるには、靭帯を、縫合する手術しかないとの診断だった
で、もとどうりに、野球ができるようになるには、手術、リハビリでかなりの時間がかかるらしい

来年の夏までに、なおるんだろうか
甲子園でプレーするというあの子の夢は、無理?
努力することすら、あきらめなきゃいけない?
裏方に専念しないとだめなのか?


手術となると、入院が必要なので、私がとても、岐阜には、通えないので
大阪の病院でみてもらおうと、昨日、息子を岐阜から、連れてかえってきた

今日は、今から、大阪の病院で、もう一度検査してもらう

昨日、岐阜の病院で、その結果をきいたとき、泣いてしまった

泣きたいのは、息子のほうなのに、私が先に泣いてしまった
息子の気持ちがわかるから、かわいそうでしかたなかった

泣いてる私をみて、息子は、ごめんなっていってくれた

あーもう!私が、泣いてる場合じゃないんだ
とにかく、前に進まないと・・・

落ち込んでいてもしかたない

今回の怪我で、いろいろと違ったものがみえてくるはず・・

がんばろう
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by hisoka2004 | 2005-12-01 07:39 | ある日の出来事



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大阪市在住、体育会系主婦
相方は、上海単身赴任中
長男大学生(愛知)次男高校生(岐阜) きままな一人暮らし中。
趣味・・バレーボール・スポーツ観戦・料理・お酒・PC

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